福興産業は、コンプライアンスを徹底し、廃棄物からの感染リスクを低減するための「院内セミナー」を行なっています。


研修テーマの例
感染性廃棄物処理について
廃棄物の分類、感染性廃棄物の管理について
医療廃棄物処理について
電子マニフェストの流れ

01
事故を未然に防ぐために必要なことが再確認できました
医療法人札幌円山整形外科病院様廃棄物処理コスト削減のため、新年度より新たな容器を導入感染性廃棄物の判断や排出者責任などの基本を再確認したうえで、新たに導入される容器と分別ルールを分かりやすく説明していただきました。

02
感染廃棄物に対して特に注意して分別をする意識が高まりました
公立藤田総合病院様血液などの汚染があるものを病院の敷地内で焼却するだけで問題がないのか不安がありましたが、色々と病院側の要望にも親身に相談に乗っていただき正しい廃棄方法を指導していただきました。

03
日々の回収含め現状に満足しています。
社会医療法人北斗 北斗病院様福興産業様と取引をし始めてから、感染性固形物をプラスチック容器から段ボール容器へ変更し、オペ室やリスクの高いものを扱っている部署以外は切り替えて、廃棄物の処理コストが削減でき、感染症に影響なくうまく転換できています。